ファスティング(断食)のデメリット1 〜リバウンドする?いやしません!〜

ファスティング(断食)のデメリット1 〜リバウンドする?いやしません!〜

ファスティング(断食)はリバウンドしやすい??

まずは結論から言いますと、”断食がリバウンドしやすい”というのは嘘です。正しい方法でファスティングをすれば、リバウンドするどころか

どんどんと痩せていく痩せ体質になるのがファスティング(断食)

なのです。

ファスティング(断食)をする目的としてダイエットを考えている人は多いと思います。実際にファスティング(断食)は短期でかなり痩せることができます。体型や体質、これまでの食生活にもよりますが、

1週間ほど(実際のファスティング期間3日ほど)で
男性であれば3〜5kg、
女性でも2〜3kgほど減らすことは簡単です。

お腹の脂肪をとるのも一瞬なので、1週間ファスティングをしたら、ぽっこりお腹のメタボ体型とお別れできた!というのもよくある話です。体型が非常にキレイになるのが正しいファスティング(断食)です。

しかし一方で、ネットの体験談などを見ていると

ファスティング(断食)はリバウンドしやすい

ということがよく見受けられます。しかし、これははっきりと否定させて頂きます。ファスティング(断食)は正しく行えば、むしろ痩せ体質になるのです。この記事では、なぜそういう誤解が生まれるのか、そして何が大切なのかのポイントをお伝えしていきます。

ファスティング(断食)後にリバウンドしないための大切なポイント

ファスティング(断食)を正しく行うと、脂肪燃焼が非常によくなり、空腹感も感じにくくなります。リバウンドしやすいという方はおそらくやり方を間違ってしまったのでしょう。。ファスティング(断食)は非常に体に良いメソッドではありますが、ポイントを間違えば確かにリバウンドしてしまうのです。ではどんな間違い、どんな勘違いが多いのか?その間違いを防ぎ、あなたの心と体を劇的に変化させるためのポイントをお伝えしていきます。

ファスティング(断食)後のリバウンドを防ぐポイント ①ただ食べないだけの断食はしない!!

これが最も多い勘違いです。ファスティング(断食)は食べなければいいと思っている人、いませんか??これは大きな勘違いです。そうであれば断食の指導者や断食道場なんてものは存在しません。私もこのブログを開設する意味がありません。ノウハウ自体が必要なくなってしまうのです。

飲食を禁止するだけのファスティング(断食)はただ辛いだけ!やめましょう
飲食を禁止するだけのファスティング(断食)はただ辛いだけ!やめましょう

まったく食べない、【我慢だけの断食】は正直リバウンドします。効果も薄いですし苦しいだけです。絶対に何も食べない(特に飲まないも禁止する)断食はしないでください。意味がないどころか体調を崩します。絶対にやめましょう。

人によっては水すら飲まない断食を個人で勝手にする人もときどきいるようですが、これはもう命に関わる問題が起きる可能性もあります。絶対にやめましょう!!

まったく食べないと体が完全に飢餓状態に陥ります。たとえ7日間我慢できたとしても、その7日間以上の栄養を補給しようと体が栄養を求めてきます。そして一旦食べてしまえば、なし崩し的にどんどんと食べてしまい、リバウンドしてしまうのです。

リバウンドしない痩せ体質に変えていく正しいファスティング(断食)方法は以下の記事にまとめてあります。

何もしなくても痩せていく?!細くてキレイで活力ある身体に生まれ変わるための究極のファスティング(断食)の具体的実践法

  • 肌が荒れる
  • フラフラになって日常生活を送れない
  • ファスティング明けの食欲がひどくて辛い

などの症状も基本的にはファスティング中に正しく栄養素が摂れていない場合に起こることです。正しい方法を知れば、全く心配のないことです。

ファスティング(断食)のよくある誤解 ②断食は筋肉が落ちる。だからリバウンドする。

ファスティング中に筋肉が落ちるのは正しいようで間違っている

ファスティング(断食)をすると筋肉が落ちる、というのはある意味間違いではありません。
中には筋肉を落としたくないからファスティング(断食)はしない、という人もいるかもしれませんね。筋肉が落ちてしまうと基礎代謝が落ちてしまうので、トータルでみるとマイナスではないか?と思うかもしれません。

確かにファスティング(断食)をすることで少しだけ筋肉が落ちることもあります。しかし、それはごくわずか。一般人がなにか影響の出る量ではありません。

単純に筋肉量を落としたくないのであれば運動すれば良いのです。ファスティング(断食)中も自分の日常レベルであれば運動もしていいのです。

もちろん、あなたがボディービルダーを目指していて、大会が間近だというなら、その微妙な差異が大切かもしれませんが、一般人にはおよそ関係ないものだと考えてもらって大丈夫です。

実際にスポーツジムやフィットネスクラブに通っていて、体脂肪や筋肉量の数値をみて嘆く人もいますが、体組成を測定する機械が筋肉量を測る仕組みは、電気抵抗の大きさです。

筋肉は電気を通しやすく、脂肪は電気抵抗が多いのでそれをもとに算出しているのですが、ファスティング中は塩分を日常よりも摂取しなくなるため、体の中の電解質が少なくなり、電気が少しだけ流れにくくなります。つまり、

数値上電気が流れにくくなる ⇒  筋肉が減り脂肪が増えたことになる

のですが、あくまでも電気抵抗が増えただけであり、その後基礎代謝に影響するほどの筋肉低下はありませんので安心してください。

むしろ、ファスティング明けに食生活を戻した後に体脂肪が減って驚くと思いますよ!!

ファスティング(断食)のよくある誤解③ 〜いろいろな副作用がでる〜

ファスティングをするとニキビがひどくなったり、便秘になったり、アトピーなどのアレルギー症状がひどく出てくるというものです。

確かに、こういった巷でいう好転反応のようなものは確かに出ることがあります。ファスティングをすると体脂肪が非常に効率よく燃焼され、体のデトックスもすすみます。体に取り込んいる毒素の多くは脂肪細胞に溜め込まれているため、それが血中に遊離してきて症状が出ることがあるのです。

断食中に便秘をすることもある

これを防ぐには、しっかりと水分を摂取しておしっことして排出することです。また小さい頃からひどいアレルギー体質の人は事前にプロに相談することをおすすめします。場合によっては断食自体をもっと軽い方法ですすめた良い場合もありますので。

便秘になるのはある意味仕方のない場合があります。逆にものすごい、今までに見たことがないくらい出てくる人もいてこれは個人差の部分が大きいです。

個人的な体験でいうと、私は初めてファスティング(断食)をしたときに、今まで見たことがないような墨汁のようなものが大量に出て、考えられないほど体が楽になりました。でもその後は何度してもそういった排出はありません。

食べ物をほぼ食べないので腸が動かなくなるため、ある意味便秘するのは当然なのです。大切なのは回復食のときです。

回復食のときに間違ったものを食べると、便秘体質になってしまう恐れがあります。腸内環境を正常に保つためにも回復食の選択は非常に重要なのです。

ファスティング(断食)後に便秘しないための超簡単な方法と便秘してしまったときの対処法


○まとめ○

  • ファスティング(断食)は正しく行えばリバウンドしない
  • 正しく実践すればむしろヤセ体質になる
  • 何も口にしないファスティング(断食)は駄目な方法の代表例
  • ファスティング中も体の代謝を促す栄養素が必要
  • ファスティングで落ちる筋肉はごくわずか。すぐに回復する
  • アレルギーが心配な人は一度相談しましょう
  • 便秘になることはある。
  • 回復食で腸内環境をよくしていくことが大切

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