悩みは体質にあり。健康、人間関係、お金すべて解決可能?!あなたの体質はどれ?

悩みは体質にあり。健康、人間関係、お金すべて解決可能?!あなたの体質はどれ?

体質という言葉は馴染みのある言葉のようで実は正確には捉えにくい言葉の一つでもあります。よく使う割には漠然としているんですよね。

しかし、心と体は密接にリンクしています。体の特徴、つまり体質を大まかにでも捉えておく事で、心の反応や思い癖、なりやすい病気がある程度分かりますし、体質によって不足しやすい栄養素もあります。

これを自分に突き詰めて行くと、何のために生まれ来たのか?というところまで昇華させる事も可能です。

更には、自分ではなくて他人との関係においても体質が何となく分かるのはかなり有利です。

きっとあなたの周りには、なんとなく何も言わなくても分かり合える人もいれば、どうにも馬が合わないというか、何をどう頑張っても通じ合えない人もいますよね?

それは実は思いグセ、思考グセなど、根本的な生きる価値観がズレてしまっているからです。あなたがどんなにその人の為に!と思って言ったことややった事が人によって上手くいったり、逆に怒らせてしまうことがあるのは、実は体質の違いからくる価値観の違いのせいなのです。

現代人の悩みはほとんどが、健康、人間関係、お金と言われています。自分の体質を知ることは当然病気を遠ざける事に繋がりますし、自分や周りの人の思考グセが分かれば人間関係も良好になります。人間関係が良好であれば仕事は上手くいきやすいですね。

つまり、自分や大切な人の体質を知ることが出来れば、ほとんどの悩みを解決する事が可能なのです。

体質については古来から、アーユルヴェーダ、中医学など多くの健康に関するもので分類されてきましたが、このサイトでは出口光さんの四つの魂(四魂)を基本にしています。まずは簡単な特徴を表にしましたので、自分はこれじゃないか?というところの詳細を見てみてくださいね!

簡易版の診断サイトも作成しましたのでコチラもどうぞ


・冷静で合理的に判断
・好奇心旺盛・興味があるかないか
・マイペース・冷たい印象
・細身で寒がり

・情熱的で合理的に判断
・行動力があり達成できるか
・単純で分かりやすい
・筋肉質で暑がり

・冷静で感情で判断
・和を重んじる・自分に関係するか
・掴みどころがない・八方美人
・腰回りが相対的に太く寒がり

・情熱的で感情で判断
・分かり合えるか・好きな人か
・前置きが長い・話にまとまりない
・体格が良くて湿気に弱い

4つの体質 ①”勇”体質

動物で例えるならライオンのような勇体質。プライドが高く負けず嫌いで、リーダーシップがあるのが勇だ。

勇体質は動物で例えるならライオン

勇の身体的特徴

筋肉質で、眼力がある人が多く、スポーツも得意な人が多いです。声も大きく堂々とした雰囲気があります。4つの体質の中では最も筋肉が付きやすく特に上半身の筋肉が発達しやすい、いわゆるマッチョ系です。(もちろんライフスタイルではその限りではありませんが。)体を動かすことや勝負ごとが好きなので、スポーツ全般好きですが、球技などの勝敗が決まるスポーツをみんなでするのが大好きです。

体温が高く、生姜やシナモンなどいわゆる身体を温める食品は嫌う人もいます。また新陳代謝が他の体質に比べて激しいのでトイレには頻繁に行きます(行かないと健康を害しやすい)。身体に熱が溜まりやすいので、血管が浮き出やすいく、便秘や炎症(〇〇炎と診断されるもの)、血管系の病気になりやすいのが特徴です。脳内は興奮物質のドーパミンやアドレナリンに支配されやすいため短気なのが特徴。

勇体質の心の特徴

幼少の頃からリーダー的立場にいる事も多く、社交的で決断力に優れています。即断即決、即行動!!まずは行動!というのが勇体質です。
最大の関心事は”達成できるか?”で行動の最大の価値基準です。その行動力と論理的な判断力でグループをグイグイ前線で引っ張っていくのが得意。

勝ち気で負けず嫌いなので、誰かに意見されると邪魔されたような気持ちになったり、それって私が悪いの?と、どちらかに否があるという二元論になりやすく、基本的には何でも白黒つけたがります。竹を割ったような性格で、基本的には表裏がない人なので周りからは分かりやすい人だと思われています。

プライドが高く怒りっぽいので、自分ではそのつもりがなくても自己主張が強いと思われています。自己中だと思われる危険性もあります。発言力もあるので、威圧的に感じられたり、独りよがりだと思われることも。人をまとめる立場にいることも多いので、勇体質の人がトップの会社はワンマンやトップダウンになりやすいです。

『とにかくやってみよう』『理屈よりもまずは行動』『負けたくない』『邪魔するな』というような言葉を使ったり頭の中で思い浮かべたりします。

勇体質がこじれるとこんなことになるかも・・・

勇体質がこじれるとハイエナのようになる

行動力があり一般的に力を持ちやすい勇体質の人ですが、うまくいかないと、失敗は部下に押し付け、結果を横取りするような上司になりがちです。自分の価値観を強く持ち、それが正しいと思い込む傾向があるのでそれを人に押し付けていませんか?自分ではライオンのつもりでも周りからはハイエナだと思われているかもしれません。

4つの体質 ②”愛”体質

愛嬌があり本能の赴くままに行動する愛体質。愛くるしいキャラとクリクリの目。ムードメーカー的な役割が多いのが愛体質です。

愛体質は動物で例えるならフェレット。

愛体質の身体的特徴

愛体質の人は、安心感、安定感がある体系です。目が大きくて愛嬌のある人が多く、いわゆる天然の人が多く属するタイプです。実は筋肉はありますが、もう少し全体的にふっくらしがちで、食べることも大好きです。非常に活動的ではありますが寝ることも大好き。論理的にというよりは動物的な直感で動きます。

色白の人が多く、水が多い体です。腰回りが太くなりやすい割には上半身は細い傾向があります。アレルギーになりやすい面があります。行動力はありますが、行動の源泉は愛であり、好きな人のためなら少しくらいの無理はしてしまうタイプ。口数はとても多く、まとめて話すというより無駄話が多いと言われることも。汗っかきだったり、足が浮腫みやすいなど水分に関わる体のトラブルが出やすいです。

愛体質の心の特徴

とにかく好き嫌いがはっきりしていて、好きなこと、好きな人には論理を超えて力を発揮します。逆に嫌いになってしまうと、とにかく嫌!!となり「同じ空気も吸いたくない!」となるのが特徴です。好き嫌いが一番の価値基準のため、相手が自分の事が好きなのか?嫌われないか?というのがいつも心配で、嫌われたくないが故に話が回りくどかったり、感情的になりすぎて相手に伝わらない事も。興奮しやすく感情に流されやすい面があります。我慢することは苦手で、

世話焼きで、後輩がほっとけなくて、ついつい口を出してしまったり、手伝ってあげてしまうような優しさを持っています。誰かを助けてあげたい!育ててあげたい!という想いが一番強いのが愛の体質なのです。

ただ感情が先走りすぎると行動力があるだけに、迷惑をかけてしまったり、鬱陶しいと思われることも。また自分では考えているつもりでも、被害妄想だと周りには思われる傾向があります。

『あなたのためなら』『してあげた(してもらった)』『喜ばせたい』『コミュニケーションが大切』『嫌われている』というような言葉を使ったり頭の中で思い浮かべたりします。

愛体質がこじれるとこんなことになるかも・・・・

愛はこじらせると性格の悪い猫のようになる

愛嬌があり本来は人気のある愛体質ですが、うまくいかないと、自分勝手で面倒な人間と思われます。感情優先は最大の特徴ですが、相手の気持ちに立つことができないと自分だけが可愛いナルシストだと思われます。まるで自分の気分しだいでしかこない性格の悪い猫のようなイメージです。

4つの体質 ③”親”体質

優しく平和と調和を何よりも大切にする親体質。家族を大切にしどこか癒し系のカピパラのような人が親体質です。

家族想いで優しい親体質は動物で例えるならカピパラ

親体質の身体的特徴

中肉中背〜体が大きめの人が多いです。食欲があり食べることも好きで4つの体質の中では一番肥満になりやすい傾向も。特に腰回りや太ももに贅肉が付きやすく、運動もあまりしないので現代の生活では代謝が悪くなりがちです。穏やかな心を持つ人が多く、その穏やかさを表したような雰囲気が全体に、特に優しい目つきに出ます。心も体も粘り強くできていて、我慢強く根気よく続けることができるのでルーチンワークが非常に得意です。また穏やかで誰とでも仲良くできるので新しい組織にもすぐに順応できる適応力を持っています。

代謝の悪さから体が冷えやすくまた水も溜まりやすいので浮腫(特に下半身)やアレルギーを起こしやすく、呼吸器も弱い人が多いので気管支炎などにもなりやすいのが特徴。タバコが苦手な人も多いです。女性は冬になると手足にカサツキが多くなります。

親体質の心の特徴

波風を立てたり目立ったりすることが嫌いで、自分の所属する組織(会社や家族など)がいかに上手くいくか、平和に心穏やかにいくかを影から支えたい人です。空気を読めない人が独りよがりの自己中心的な人が嫌いです。常に役に立ちたいと考えている人で、自分がそのグループのためにどんなことができるかを自然と考えています。ルールを忠実に守る方で決められたことを粘り強く完遂します。

内向的で優しく慎重な性格なので、グループの和を取り持つ大切な役割をよく担います。誰からも好かれやすいので相談相手になることも多々あります。一方で強く自分の意見を主張することは稀ですので何を考えているのか分からないと思われたり八方美人だと思われやすい傾向があります。一人の時間も好きですが、どちらかというと仲間うちでの時間の共有を好みます。

『会社のためなら』『空気をよめ』『時間を厳守』『一緒にやろう』『みんながそう言うなら』というような言葉を使ったり頭の中で思い浮かべたりします。

親体質がこじれると・・・・

親体質はこじれるとナマケモノのようになる。

平和を愛し争いを好まない親体質はいちばん怠け癖が出やすい人でもあります。出来る限り寝ていたいなんて思っていませんか?波風立てないことと怠けることは違います。のんびりしすぎると体調も崩れますので要注意です。ナマケモノにならないようにしましょう!!

4つの体質 ④”智”体質

知的好奇心が非常に強く、神秘的で近づき硬い雰囲気もあるがイタズラも大好きな智体質はキツネのような人。

知的好奇心

智体質の身体的特徴

智の人は典型的な思考優先型で、体は一般的に痩せ型です。落ち着きはなく貧乏ゆすりをしたり体をそわそわ動かしたりしやすいタイプです。食欲はそんなにある方ではなく、何かに集中していると食べるのも忘れてしまいがちです。睡眠も4つのタイプの中では一番必要なく、短眠型です。一人でいることが好きであまり集団で群れたりするのは好みません。目は細い一重の人が多く、手足も小さく猫背の人が多いです。早口で要点をまとめるのが上手く無駄なことはあまり話したがりません。

筋肉は少なく活動的でもないので冷えやすく下痢をしやすい体質です。いわゆる虚弱体質になりやすい面があります。頭を非常に使うため糖質を異常に求めたり脂っこいものを案外好んだりします。また体が冷えるので生姜やシナモン、唐辛子など体を温める食材が好きな傾向があります。

智体質の心の特徴

知的好奇心が最も強く、分かることか?面白いのか?という自分の興味対象となり得るのかが基本的な基準になります。興味がないことにはとことん興味を示さず、やりたいことにのめり込むマニア体質でもあります。そのため一人の時間を好み、集団でいるときよりも一人で好きなことをしている時間を大切にします。常に何かを頭の中で考えているため人の話を聞いていないこともあります。

考えることが大好きなので行動に移す前に考え込むタイプです。メールや電話は要件だけ済ませる人が多く、冷たい人間と思われることも。自分が知的であることを非常に大切にしているので馬鹿にされるのが大嫌いです。人の感情よりも理論を大事にするため、意図せず人を傷つけることもあります。

『面白い』『無駄』『センスがいい(悪い)』『それは難しい』『馬鹿ななやつ』というような言葉をよく使ったり思い浮かべたりします。

智体質がこじれると・・・・

智体質がこじれるとカラスのように。

頭を優先し、どこか人をバカにしがちな智体質はうまくいかないと、何を考えているのか分からずどこか不気味です。また賢いだけに良いところを横取りされるのではないか?何か悪巧みをしているのではないかと思われますし、それを否定しないのが智です。陰鬱なカラスだと思われないよう、爽やかさを心がけましょう。

体質のイメージをまとめます。

あくまでも動物は世間でこう思われていそうだな、というものをチョイスしたもので、その動物が好きとか嫌いとか、実際にそうだと思っている訳でもありません。分かりやすいかな?程度のものと思って頂いて結構です。

自分や他人の体質(個性)を知ること

自分も他人も実はおおまかな価値観があって、それによって世界を見ています。同じ言葉、例えば 『バカだね〜〜〜』と言われたときに、言った本人は馬鹿にしているわけではなくても、受け取る側によっては

・バカにしてるのか!!と怒る人
・お前のほうが馬鹿だろ。とドライに判断する人
・それほどでも♪と笑いで返す人

いろいろいる訳です。自分の言葉にも必ず自分の価値観のフィルターを通して発せられ、受け取る側のフィルターも通って言葉が届けられるため、なかなか伝わらないのです。同じ傾向(同じ体質)の人は似た価値観、つまり似たフィルターを持っているため言葉も通じやすく仲良くなりやすいのです。

最近は傾聴の技術などの本がたくさん出ていますが、ここが分からないと、いくら聞いても人の心を掴むことができないのです。逆にこの体質(価値観のフィルター)があることをまず前提におけば、どのような言葉をかけてあげれば伝わるのか?何を伝えようとしているのかが分かるのです。

なぜこのような価値観の違いが生まれ、どうやって体質改善をしていくべきか?などは別でまとめました。

もちろん人間の体質・価値観はひとつではない

人間の心や価値観は場所・環境・相対する人によってコロコロと変わるものです。仕事では勇でも家庭に戻れば愛になる人も当然います。出来る限りこの価値観(思い込み)は少ない方がいいですし、臨機応変に変えたり、いろいろな感情を発達させることはとても良いことで、それが人生を豊かにし幸せになると私は信じています。特に対極の位置にある感情は分かりづらいですが、どちらも発達している人はとても魅力的で影響力もある人になります。

例えば勇と親の対極が発達した人は、大きく雄大で、安心感があるが、強くリーダーシップもある、ゾウのように強く頼れる親分になります。こんな会社の社長いいですね!!

賢く愛嬌もあり、何にでも興味津津でみんなの人気者はイルカ。知性と愛嬌、どちらか一方ではなく両方をあわせ持つことで最強の人になれます。

ぜひ他の感情があることを理解し、その人の気持ちになって考えてみてください。そして出来る限り思い込みを捨てていきましょう!

※登場する動物はあくまで私のイメージで、世間でこう思われているかな?というものを当てはめています。人によってはイメージが違ったりするかもしれませんが、わかりやすくするための例えということでご了承ください。

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