ぽっこりお腹を解消するぞ!体質・タイプ別の完全対策法

ぽっこりお腹を解消するぞ!体質・タイプ別の完全対策法

ぽっこりお腹にもいろいろある!

断食の指導をしていてよく聞くのが、
【このぽっこりお腹をなんとかしたい!】という要望です。

ダイエットの目的として、お腹まわりの贅肉を落としたいというのは確かに多いですよね!そんなことから世の中にはお腹の肉を落とすための方法論が溢れかえっています。

しかし、体質に合わせて、そして現在のあなたの状態に合わせたものでないとあまり効果がない事があります。ですのでぽっこりお腹を直したい!キレイなシュッとしたお腹を手に入れて、見せびらかしたい!という方は

  1. 自分は本来どんな体質か?
  2. 現在はどんなことが原因でお腹がぽっこりしているのか?
  3. それぞれどんな対策が効果的か?

という事をしっかりと見て行く必要があります。それでは早速行きましょう!
と、その前に・・・・

ぽっこりお腹を簡単に凹ませる方法、という思考自体がぽっこりお腹を作っていることを認識しよう

ぽっこりお腹を解消したい!という人に限って必ずといって言っていいほど、まるで俳句の枕詞のように使ってくるのが、

#簡単に#

です。

この簡単にできないかな〜、楽してできないかな〜。という思考自体が、あなたのぽっこりお腹を作っているということを再認識してください。厳しいようですが、あなたの体はあなたのこれまでの生活習慣によってできています。あなたの選択によってできているわけです。子供の肥満はさておき、いい大人であれば誰のせいでもありませんよ。あなたの責任です。

運動もしたくない、食事制限もしたくない。

それでは無理です。これまでの生活の結果が今のあなたの体である以上、その生活週間を変える必要は絶対にあります。何も変えなければ体型はそのままです。

諦めてぽっこりお腹を活かすキャラを突き詰めていってください。もちろん健康に害はありますが、それもまた一つの選択です。それだけが幸せではありません。またぽっこりお腹でも心が健康であれば、実は体の健康被害もかなりリスクは減ります。ですので、どうしてもお腹を凹ましたい人だけ読み続けてください。

とはいえ、ストイックになる必要はなし!楽しむことは必須です。

雨が降っても気持ちいと感じることはできる。何事も気持ち次第。

何をするにも、最後は楽しんでいる人間が一番強いです。雨が降って鬱陶しいと感じるか、清々しいと感じるか。
それはその人の状況・環境・気分によって大きく左右されます。仕事帰りに傘がないときに土砂降りになれば嫌ですが、砂漠にいれば雨は最高の恵みです。

状況や環境は自分では変えられません。でも、気持ちや気分、考え方は今この瞬間から自分で変えることが可能です。今は嫌いだと思っている運動や筋トレ、食事制限も考え方、何にフォーカスするかで、楽しいものに一瞬で変化します。是非楽しんで、あなたの理想の体を手に入れてください!

前置きが長くなりましたが、ここからが本題!ぽっこりお腹のタイプとそれぞれの解消法を見ていきましょう!

ぽっこりお腹の3パターンとそれぞれの効率的な解消法

ぽっこりお腹タイプ1 
〜食べすぎの内蔵脂肪溜蓄積タイプ〜

内臓脂肪蓄積型の肥満体型の人は本来マッチョな人が多い。

男性に多いパターンですが、ぶよぶよした感じではなく、パンってお腹がすごい勢いで張っている感じの人いますよね。いわゆるりんご型肥満と言われていて、このタイプは内臓脂肪が溜まっていることが原因でお腹が出ています。社長さんに多いですね。性格的には戦士のような、熱いエネルギッシュな人が多いです。考え方も論理的だけど行動派、動きながら考えられる人です。以下に特徴をまとめてみました。

  • もともと体型はがっしりタイプで実は筋肉も多い
  • 論理的でテキパキとこなす
  • 小さいころから元気で快活
  • 実は運動は嫌いではない。
  • 社会的にリーダー的立場にある
  • いわゆるりんご型肥満(お腹が周りが特にぽっこりしている)

あなたがこのタイプであれば、とにかく考えられる原因は”食べ過ぎ”です。特に炭水化物の摂りすぎで、内臓脂肪が溜まっている状態です。付き合いもよく、後輩を連れ立って行く人も多いはず。

こういう人は溜まってしまった脂肪の量にもよりますが、もともと筋肉量も多く、食事の見直しと、簡単なエクササイズですぐに解消できます。運動も習慣化していないだけでやり始めれば好きになれるはずです!

内蔵脂肪蓄積型のぽっこりお腹のおすすめエクササイズ

https://www.youtube.com/watch?v=0BT_SSmMyuM&t=317s

このタイプはすぐに筋肉が付きますので、一番オススメは負荷は高いが効果も高いスクワットです!!スクワットは足の筋肉のイメージがあるかもしれませんが、やり方によって腹筋に相当負荷をかけられます。数分でできますので是非やってみましょう!!

内蔵脂肪蓄積型の人の食事管理と心のあり方について

今内臓脂肪が溜まっているということは、かなり食べ過ぎているはずです。特に炭水化物が多いと溜まりやすいので、炭水化物を控えめにしてください。夕食に炭水化物を食べ過ぎるのはご法度です。
タンパク質+良質な脂質(亜麻仁油やヴァージンオリーブオイル、ギーなど)では逆に増やしてもOK。ただトータルのカロリーが今より増えるのはもちろん駄目ですよ!!!

ぽっこりお腹タイプ2 
〜筋力不足で内蔵が下がって来ているタイプ〜

他の部分はそんなに太っていないのに、お腹だけ出ている、そんな人がこのタイプです。このタイプは体を支えるための筋力や、骨盤周りの筋力などが弱くて、内蔵が下がってしまいお腹が出ています。ホワイトカラーの人に多く、食はもともと細い人が多いです。体を動かすことよりも頭を動かすことが好きなため運動不足にはなりがちです。性格は論理的で理詰め。自分一人の世界観を持っている人も少なくありません。どちらかというと人目を気にしない人が多いのも特徴です。魔女・魔法使いのようなタイプですね。以下に簡単な特徴をまとめます。

  • 体よりも頭を動かすほうが好き
  • ホワイトカラー職についている、もしくは座り仕事
  • パソコンやスマホなどを触る時間が多い
  • 昔から痩せ型の体型
  • そんなに食べるほうではない。睡眠時間も少ない
  • 一人でいる時間が好き

このタイプは運動不足もそうですが、頭を動かすほうが好きなので、小さい頃から華奢だったりします。筋肉も付きにくい人が多いので、軽いトレーニングで体幹を鍛えることが重要になってきます。

筋力不足型のぽっこりお腹対策のエクササイズ

https://youtu.be/QDU4JiXtJJw

このタイプはいわゆる体幹の筋力が不足していますので、プランクエクササイズがおすすめです。少し前にアメリカで流行した30日間プランクチャレンジというものがありますが、あれもホワイトカラー中心に広まりました。

筋力不足型の人の食事管理と心のあり方について

自分で気づいているのか、そうでないかは違いますが、基本的にこのタイプの人は自分の世界観を強く持っている人が多いです。大多数の人と一緒にいることよりも一人でいるほうが好きな人も多いのではないでしょうか?

人目も気にしない人が多いです。理系の学生におしゃれな人が少ないのはこのためで、見た目よりも機能重視!おしゃれな革靴よりも楽なスリッパを選ぶ人種です。人の目を気にしないために、今の体型があるかもしれません。せっかく意識し始めたので、見た目も重要であることを再認識しましょう。頭で理解ができれば合理的に動けるタイプです!食事はあまり気にする必要はありませんが、食べ過ぎると健康被害が出やすいタイプではあります。食べ過ぎにはご用心です。

ぽっこりお腹タイプ3
〜代謝が悪くて皮下脂肪蓄積タイプ〜

全体的に見ると、下半身が太く、お尻や太ももが気になりませんか?あと二の腕がプルプルする人は皮下脂肪が溜まってしまっているタイプです。
もともと穏やかな性格の人が多く、性格の優しさも相まって、少しぽっちゃりした雰囲気が良くも悪くもマッチしてしまうことも^^;
運動するよりもおしゃべりが大好き♪人と関わることも好きな癒し系です。人のタイプとしては僧侶や神父様のような穏やか気質です。

  • 運動も含め激しい事は好きではない
  • 穏やかな性格で急かされるのは嫌い
  • おしゃべりが大好き
  • リーダーシップを発揮するというよりは間を取り持つタイプ
  • 誰とでも仲良くなれる

このタイプは長年の運動不足がたたり、皮下脂肪に脂肪がたまっていて、ぷよぷよした体になっています。代謝も悪くアレルギーにもなりやすいのが特徴です。皮下脂肪は一番取りにくい脂肪なので、1ヶ月ほどを目安にエクササイズをする必要がありますが、元来このタイプは継続することができるタイプです。目的をしっかりもってがんばりましょう!!

皮下脂肪蓄積タイプのぽっこりお腹におすすめのエクササイズ

https://www.youtube.com/watch?v=qYeKWuPzMBc

皮下脂肪蓄積型の人の食事管理と心のあり方について

ストレスを感じると食べすぎてしまう事があるタイプなので、心の安定も必要です。周りの間を取り持つのも大切ですが、あなた自身の意見も必ずあるはず。強く主張する必要はありませんが、自分の意見をときに伝えるのも大切ですよ。
食事に関しては炭水化物を控えめにして、逆に良質な油をしっかりと摂りましょう。良質な油はあなたの体の脂質代謝を逆に高めてくれて、空腹感も感じにくくなります。水の代謝も悪くむくみやすいので水はしっかりと飲んで、ときどきウォーキングなどの簡単な運動を週に1回でもいいので取り入れてみましょう!

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